【ブログ】記事のタイプ別に見るアクセスの推移

ブログというものを書き始めて、もう10年以上になる。

 

もっと言うと、htmlタグをちまちま編集して「ホームページ」なるものを作っていた頃から20年近く経とうとしている。
最初にブログサービスに触れたときの衝撃は忘れられない。これでもうフォントサイズだの罫線の太さだのに煩わされず、中身だけカタカタ書いてりゃいいのだ…! ってね。

しかし10年以上もブログを書いているといってもその運営方法はいい加減なもので、重要視するKPIもワタシの気紛れによってコロコロと変わってきた。

とにかく更新回数が命。どんなに短文でも毎日更新することが大事。
てなときもあれば
滞在時間が長いのが正義。とにかくじっくりたくさん読ませるのが肝要。
てな気分のときもある。

そんなわけでページビュー(pv)をやたらと重視することもあれば疎かになるときもありってカンジで、要するにpvを熱心に解析するタイプのブロガーではないのです。

 

そんなワタシが珍しく長期間のpv数の推移を記事別に見てみたら、記事ごとに個性があって実に面白かったので、皆さんにもお裾分け。

1.標準的なアクセス傾向

こちらはごく一般的な記事。

f:id:lingmujingzi:20170325181205j:plain

更新したらドカンとアクセスが集まって、その後はちょぼちょぼというカンジ。

pv総数としては多い方なので常にアクセスがあるように錯覚していたのだけれど、こうしてみると初動が良かっただけですごく人気があるわけでも検索に引っかかるわけでもないのね、とちょっとしょんぼり。

2.なぜかバズった記事

理由はわからないけれど、ある日突然アクセスが増えた記事。

f:id:lingmujingzi:20170325181721j:plain

「バズった」とか書いたけど、すいません、いきなりtwitterで何万リツイートされたとかそういう規模のものは経験したことがありません。

常にpvをチェックしているわけではないのでアクセスが突沸した原因がわからず、1年近く経ってから「えっ、そうだったの?」と自分で驚くパターン。

3.じわじわとアクセスが増える記事

更新後時間が経っても徐々にpvが増えた記事。

f:id:lingmujingzi:20170325182554j:plain

更新直後は鳴かず飛ばずだったけど、次第に検索順位が上がってGoogleからの流入が増えたパターン。
商品名やブランド名などの固有名詞がタイトルに入っているとこのパターンが多いかも。

いい記事なんだけど読まれてないなーとしょんぼりした記事が1年くらいたって勢いを増してくると、やっぱり嬉しいものです。

4.化物記事

検索上位に君臨し続ける強力記事。

f:id:lingmujingzi:20170325183219j:plain

3のパターンのより激烈なタイプ。
もうね、どんな記事をどれだけ更新しようとこの記事のpvを超えるものは現れないという絶対王者。

ほかの記事との関連性が薄いのでワタシとしてはアクセスを集めても集めなくてもどっちでもいいやというつもりでアップしたのに、ほかのネタをシリーズ化してぶつけてもこのpvには勝てないというワケのわからないことになっている。
書く記事すべてがこの調子だと大変楽しいのでしょうね。

5.箸にも棒にも掛からない記事

パッと見それなりにアクセスがあるように見えるけど、グラフの縦軸が1~4と違うから。まったく読まれていない日の方が多いという有様の記事。

f:id:lingmujingzi:20170325184059j:plain

時間もお金もかけて書いた記事の方がこんな風になりがち。
ま、趣味で書いているからいいんだけどさ……。

 

 

 

ブログの成功技術:ブログ記事の書き方究極のガイドブック

ブログの成功技術:ブログ記事の書き方究極のガイドブック